佐藤りゅうじ| 佐藤隆治  | 平成28年第4回取手市議会定例会 12月5日
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平成28年第4回取手市議会定例会 12月5日

平成28年第4回取手市議会定例会 12月5日

佐藤隆治

 創生会の佐藤です。3人の紹介議員さん全てに御質問させていただきます。私の会派は今回の請願が出たことによって、少なからず、会派で勉強会もやってきました。先ほどまで、紹介議員の方々の答弁を聞く中で、一番、基本的なものを知った上で紹介議員になっているのかということが少し疑問になったので。これまでコミュニティバスが10年間走っていく中で、運行経費とか運賃収入、また利用者数、そして、10年間の推移というのは、3者ともどのように把握されてるのか、まずそこからお尋ねしたいと思います。
〔17番 佐藤隆治君質疑席に着席〕
 

○議長(佐藤 清君)

 まず、請願7号について遠山智恵子さん。推移について。
 

○23番(遠山智恵子君)

 そもそも、こういう推移になるということは、コミュニティバスを運行するに当たって、私も含めてほかの議員の皆さん、10年前に合併してすぐだったんですけども、でもこれは市民にとって必要なことだということで、そこを理解して、こういう推移なるってこと承知した上でこのコミュニティバスの運行については、私たちは反対はせずに、むしろ推進させる立場でやってきたんですけど。
 

○議長(佐藤 清君)

 遠山さん、佐藤議員の質疑とは全く違いますよ。
 佐藤隆治君。
 

佐藤隆治

 今、答弁席に3人おられますから、お一人一人コミュニティバスの値上げについて、反対という立場で請願の紹介議員になってるわけですから、まず、このデータ的なものをしっかり勉強した上で、請願の紹介議員になるわけだと思うんですけれども。もう1回申し上げますね。これまで10年間の運行軽費、また収入、あと利用者数、そして、その推移がどういうふうになってるのかということを、では1年間にどのぐらいかかっているコミュニティバスなのかというところから、3人にお答えいただきたいと思います。
 

○議長(佐藤 清君)

 よろしいですか。答弁求めます。まず、遠山智恵子さん。
 

○23番(遠山智恵子君)

 私自身、数値的なところは今ここで用意はしておりません。ただ、市民の総意ということで、請願に対して紹介議員になりました。
 

○議長(佐藤 清君)

 経費わからないと。続いて、小池悦子さん。
 

○4番(小池悦子君)

 お答えします。私のほうは、10年まではさかのぼること、ちょっとできなかったです。3年間さかのぼって推移を見ましたが、やはり、それをあわせて風呂のほうも一緒に見たんですけれど、やはり減少傾向にあるというふうに、私は受けとめております。
 

○議長(佐藤 清君)

 13号について関戸 勇君。
 

○8番(関戸 勇君)

 コミュニティバスの使用算定で乗車人数、それから収益、こういうものを見ています。ただ10年間というふうになりますと、全部そろってるわけではありません。また、コミュニティバスを決めたときに、私もちろん当時、議員じゃありませんでしたけども、地域の中でいろんな論議になりました。こういうバスは大歓迎なんだけど、どれだけ本数をふやして利用できるのか、利便性の向上をどう確保するのか、こういうことが地域でも、当時、いろいろ論議になりました。
 

○議長(佐藤 清君)

 佐藤隆治君。
 

佐藤隆治

 これまで10年間はいいです。今回、算定するに当たって、運行経費や収入また利用者数、これ推移はいいとしても、26年度のデータをもとにして計算されたと思うんですけど、ではどのぐらい費用がかかってて、運賃収入があって、どのぐらいの方が利用されてるかということは御存じでしょうか。
 

○議長(佐藤 清君)

 今度は関戸議員から行きましょうか。請願13号から。関戸議員。
 

○8番(関戸 勇君)

 算定書——使用算定台帳、これは本当に多岐にわたるものですから、大変な思いで、こんな量をとりまして、いろいろ見てきましたけども、コミュニティバスについて言えば、利用実績、例えば、年間利用者数、22万4,911人。これは利用者数です。そのほかいろいろ書いていますが……
 

佐藤隆治

 運行経費。
 

○8番(関戸 勇君)

 運行経費は、210円——運行経費ですか、コストですか。
 

佐藤隆治

 全額です。総額です。
 

○8番(関戸 勇君)

 総額ですか。コストの総額は9,475万4,292円です。それから、平成18年から平成27年までの運行経費、それから運賃収入なども資料としていろいろ出しております。ということです。
 

○議長(佐藤 清君)

 次に、小池悦子さん。
 

○4番(小池悦子君)

 ちょっと今、手持ちで資料を持っておりません。今回、一般質問に合わせて資料請求をした、その数字を伝えたかったんですけど、ちょっと持ってなくて答えられません。
 

○議長(佐藤 清君)

 次に、遠山智恵子さん。
 

佐藤隆治

 運行経費、収入と運賃収入。あと利用者数。先ほど関戸さんから利用者数はお聞きしたんで、わかれば。
 

○議長(佐藤 清君)

 答弁求めます。遠山智恵子さん。
 

○23番(遠山智恵子君)

 質疑にお答えしたいと思うんですけれども、私も先ほどコミュニティバスについて、ちょっとここであえて質疑したいということで取り上げたわけなんですが、委員会の議案外質疑で行おうと思ったわけなんです。それに対しての資料というのでは、小池議員のほうから資料請求して、それが運行経費として年度別の経費が執行部のほうからいただいております。平成26年度の経費を今、確認されているんですよね。運行経費は7,875万9,000円。運賃収入が、1,429万8,000円で、運行経費補償金額、これは、バス会社に支払われるものですけれども、6,446万1,000円。相当金額かかってるというのは承知しております。
 

○議長(佐藤 清君)

 佐藤隆治君。
 

佐藤隆治

 ありがとうございました。関戸議員さんは、先ほど運行経費は9,500万だってお話をされて、その後に遠山さんが7,800万というデータを見て、お話しされたとおり、遠山さんのお話が正しいんだとは思うんですけれども。こういういろんなデータを見ながら、私たち会派はいろんなこと勉強して、できる限りこの執行部がどんなことを考えてるのかということを把握してるところなんですけども。
 次に、このコミバスが走っているのは、公共交通を補完する意味で走っているわけですけれども、今、民間の路線バスにも補助金を出している状況でございます。戸頭においては、もう関戸さんのところには大きな補助金も出ていると思うんですけれども、その補助金の金額全体で民間バスの補助金はいくら出してると、御存じでしょうか。3人ともわかればお答えください。
 

○8番(関戸 勇君)

 今、確かな数字わかりません。
 

○議長(佐藤 清君)

 答弁を求めます。関戸 勇君。
 

○8番(関戸 勇君)

 確かな数字わかりません。すみません。
 

○8番(関戸 勇君)

 手持ちに資料がないということでございますので、次に行きましょう。そちらにあるの。佐藤隆治君。
 

佐藤隆治

 すぐに出ないものもあるでしょうけれども、しかしながら、こういったデータをもとにして物事考えていかなかったら何も始まらないわけですよ。「市民の皆さんが値上げだけは反対だ」という言葉だけをとれば、それはもちろん私だって、値上げしてほしくないです。しかしながら、いろんな経費のかかる総額とか、また民間のバスにも補助を出していると。そういう状況の中で、今後、持続可能な運営をしていくために、どういう負担をみんなで理解すればいいのかというのが大切だと思っているんですけれども。
 先ほど、関川議員が途中まで質問をしてたので、私は、もう少し会派で練った中では、引き続き、質問させていただきたいと思うので、そこの点について、関戸議員にお伺いをいたします。取手駅西口から戸頭駅まで関鉄路線バスが運行しているのは御存じだと思いますが、この路線については、一般質問の答弁の中にもありましたが、戸頭地域の皆さんの要望で市が補助金を出しているということ。これは、この路線の本数と、そして利用者数というのは御存じでしょうか。
 

○議長(佐藤 清君)

 答弁を求めます。関戸 勇君。
 

○8番(関戸 勇君)

 申しわけありません。状況把握——数、今言えません。どういう経過の中でとか、そういうことについては、論議をしてきた一人ですので、わかりますけど。
 

○議長(佐藤 清君)

 佐藤隆治君。
 

佐藤隆治

 手元に資料がなければわからないこともありますので。取手の駅西口から戸頭駅まで平日、休日ともに往復4便走っています。そして、その利用者は、平成27年度の1年間で2万4,000人です。一日平均すれば65人です。そこで伺いますが……
〔チャイム音〕
 

佐藤隆治

 (続)この路線を運行するために、それでは先ほどの聞きたかったのは、民間バスに補助を幾ら出しているかということだったんですけども、やはりそのおおよその数字も全くデータを見ないとわからないでしょうか。
 

○議長(佐藤 清君)

 答弁を求めます。関戸 勇君。
 

○8番(関戸 勇君)

 そのとおりです。
 

○議長(佐藤 清君)

 佐藤隆治君。
 

佐藤隆治

 720万円支払っているということで、2万4,000人ですから、1日平均すると65人という利用者の方があるわけですけども、これが多いのか少ないのかという議論は別として、市民の皆さんの足を確保する点ということでは大切なことだと思っております。そして、この運行の形態は、コミュニティバスとは違いますが、運行経費と運賃収入との差額を取手市が負担をしているということに関しては、コミバスと同じ形態であると思います。
 では、次に伺いますが、戸頭地域の人がよく使われていると思われる戸頭公園前や戸頭中学校前からグリーンスポーツセンターまでの料金は御存じですか。
 

○議長(佐藤 清君)

 答弁を求めます。関戸 勇君。
 

○8番(関戸 勇君)

 ちょっと定かでないので、すみません。
 

○議長(佐藤 清君)

 佐藤隆治君。
 

佐藤隆治

 これは初乗り運賃170円ということでございます。この路線についても、戸頭地域の皆さんにとっては非常に大切な路線であろうと思いますが、関戸議員も同じ考えだと思っております。この路線を今後も継続して運行していくためには、コミュニティバスとの料金の格差もなくして、市民の皆さんからすれば、コミバスも路線バスもおおむね同じ料金ですることが選択肢をふやし、バスの路線網を充実させていくことだと私は思っておりますが、関戸議員はどう思われるでしょうか。
 

○議長(佐藤 清君)

 答弁を求めます。関戸 勇君。
 

○8番(関戸 勇君)

 先ほど、どなたかの質問ときに答えました。戸頭まで——皆さん御存じのように、戸頭までの運行、交通手段というのは、実は有料道路が無料になるまで、北柏から戸頭というのが一番近いよという案内がされていました。そういう意味では、そのときは有料大橋を通ってましたから大変な値段になるということで。さっきお話したのは、無料になるんだからバスを廃止する必要ないじゃないかというふうな論議をしました。それで、やはり取手中どこでも、戸頭であろうと、西のほうであろうと、東のほうであろうと、いろんな形で行けるよというような、やっぱりそういう交通政策というのが大変大事じゃないかと。ですから関鉄の複線化をやったときに何が問題になったかというと朝の下りと、夕方の上りをどうふやすかというのがやっぱり論議になりました。ですから、そういう意味では、大学の誘致などについても、今の常総市ですよね、水海道。ああいうところに誘致するとか、いろんなことを検討して、またいろいろお願いもする。関鉄にもいろんな形でお願いをしてきました。そういう意味では、本当に利用しやすくて、どこからでも行けてという、そういうものをどうつくるかと。そのことによって、取手の人口をふやしていくということが大変、大事じゃないかと。ですから、やはり交通網をどう確保するか。その上で、公共交通を確保することが本当に大変大事だというふうに思ってます。きのう放送されたように、北海道のJR北海道、ほとんど大変な状態になると。あれはああいうふうに分割したときから既に言われていたことです。それでもそれを強行した結果、ああいう事態になって、それでは地方でそれが持てるのか、私は持てないと思います。
 

○議長(佐藤 清君)

 まとめましょう。
 

○8番(関戸 勇君)

 (続)そういうふうに考えますと、やっぱり交通問題というのは、単に地方の1つの自治体のことではなくて、全体としてしっかりしたものをつくる、そういうことが大事だというふうに思います。
 

○議長(佐藤 清君)

 佐藤隆治君。
 

佐藤隆治

 ありがとうございます。先ほどの件ですが、担当課に確認したところ、今回のコミバスの料金改定に伴う……
〔チャイム音〕
 

佐藤隆治

 (続)原価計算には、この戸頭、西口の路線やその他の路線バスの補助金は含めてないということでした。路線バスを存続させて、なおかつコミバスが走るようになってこそ、市民とって利便性も高くなるわけで、取手市ではコミュニティバス以外にも、バスの路線の充実のために、お金を使っているというわけです。戸頭と西口を結ぶこういう路線を今後、高齢社会に向けて継続していくということは大切なことであると思っております。そういった中で、全体の収入の、今100円の利用料金が15%に上がるということで、これが150円になると、全体の20%がその受益者負担というふうになると、そういう勉強もしてきましたので、このあたりはやむを得ないのかなと思いながら、ぜひ充実したバス運営を市も一生懸命やっていただきたいと思っております。
〔ブザー音〕
 

佐藤隆治

 (続)そのことに関して御答弁があればお願いします。
 

○議長(佐藤 清君)

 以上で、佐藤隆治君の質疑が終わりました。
 ほかに質疑ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 

○議長(佐藤 清君)

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 お諮りをいたします。ただいま議題となっております。請願第7号、請願第11号及び請願第13号につきましては、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕
 

○議長(佐藤 清君)

 異議がありますので、委員会の付託を省略することについて採決を行います。この採決は起立によって行います。
 請願第7号、請願第11号及び請願第13号について、委員会の付託を省略することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
 

○議長(佐藤 清君)

 賛成多数です。したがって、請願第7号、請願第11号及び請願第13号は、会議規則第141条第1項ただし書の規定により、本職において、委員会の付託を省略することに決定しました。討論、採決は、13日の最終日に行います。
 ここで報告をいたします。龍ケ崎市内において、株式会社茨城県南流通センター臨時取締役会があります。市長がそちらに出席のために退席をします。
 19時45分まで休憩いたします。