佐藤りゅうじ| 佐藤隆治  | 平成29年第4回取手市議会定例会 12月1日
 皆様、改めましておはようございます。創生会の佐藤隆治でございます。請願第21号、藤代駅北口市道5379号線の道路改良工事に関する請願について、請願の代表者は、住所が取手市宮和田1119の横山聖一さん、ほか159名から出されたものであり、私が紹介議員をさせていただくものでございます。請願の趣旨は、こちらに書いてありますが、朗読をさせていただきます。   藤代駅北口周辺地区においては、朝夕の通勤・通学の時間帯をはじめとして、その送迎車両や路線バス等がたいへん輻輳し、かつてから自転車や歩行者にとってはたいへん危険な状態が続いています。  交通広場については、平成30年度8月の完成をめざして、改良工事が進められ、送迎車両の乗降所や駅利用者のための階段が新たに整備されるなど、たいへん利便性が向上するものと大きな期待を寄せているところです。  しかしながら、小中学校の通学路でもあり、また、片町、藤代、谷中、椚木地区などから藤代駅を利用するための市道5379号線については、国道6号との蔵前交差点から藤代駅北口までの区間においての歩道整備がされてない状況にあり、通勤・通学のための歩行者が車両と混在し危険な状態が続いていることから、歩道整備を含めた道路改良工事の早期整備を請願するものです。  ということでございます。  請願事項については、1点のみ、市道5379号線の歩車分離による道路改良工事の早期実現、ということで承っております。藤代の議員さんは、もうこのことは何度もやってきたことで、よく御存じであると思いますが、取手地区の議員さんにもしっかりと、この件を理解していただき、皆さんに御賛同、また御協力をいただきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。  
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平成29年第4回取手市議会定例会 12月1日

平成29年第4回取手市議会定例会 12月1日

佐藤隆治

 皆様、改めましておはようございます。創生会の佐藤隆治でございます。請願第21号、藤代駅北口市道5379号線の道路改良工事に関する請願について、請願の代表者は、住所が取手市宮和田1119の横山聖一さん、ほか159名から出されたものであり、私が紹介議員をさせていただくものでございます。請願の趣旨は、こちらに書いてありますが、朗読をさせていただきます。
  藤代駅北口周辺地区においては、朝夕の通勤・通学の時間帯をはじめとして、その送迎車両や路線バス等がたいへん輻輳し、かつてから自転車や歩行者にとってはたいへん危険な状態が続いています。
 交通広場については、平成30年度8月の完成をめざして、改良工事が進められ、送迎車両の乗降所や駅利用者のための階段が新たに整備されるなど、たいへん利便性が向上するものと大きな期待を寄せているところです。
 しかしながら、小中学校の通学路でもあり、また、片町、藤代、谷中、椚木地区などから藤代駅を利用するための市道5379号線については、国道6号との蔵前交差点から藤代駅北口までの区間においての歩道整備がされてない状況にあり、通勤・通学のための歩行者が車両と混在し危険な状態が続いていることから、歩道整備を含めた道路改良工事の早期整備を請願するものです。
 ということでございます。
 請願事項については、1点のみ、市道5379号線の歩車分離による道路改良工事の早期実現、ということで承っております。藤代の議員さんは、もうこのことは何度もやってきたことで、よく御存じであると思いますが、取手地区の議員さんにもしっかりと、この件を理解していただき、皆さんに御賛同、また御協力をいただきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
 

○議長(佐藤 清君)

 次に、請願第22号について、加増充子さん。
〔24番 加増充子君登壇〕
 

○24番(加増充子君)

 加増充子です。請願第22号、国民健康保険税の引き下げ及び制度改善を求める請願の趣旨説明を簡単に行います。皆さんも既に御承知のとおり、国民健康保険制度は、自営業の方などが主に加入している医療保険で、昭和36年に制度が確立して今日に至っております。これは世界に誇る国民皆保険でもあり、国民健康保険法の中でも、「国民健康保険事業の健全な運営を確保し、もって社会保障及び国民保健の向上に寄与することを目的とする」とし、社会保障制度の一環であると明記しております。その内容としては、憲法25条の生存権が保障され、減額免除の規定もうたわれているわけです。今、貧困格差社会が広がり、生活する保障さえままならず、深刻さが増しています。取手でも例外ではありません。国保の実態は、この請願の中にも明記しておりますが、平成28年5月末の滞納世帯が2,724世帯、平成28年3月末で資格証明書発行は261世帯、6カ月短期保険証は1,046世帯となっております。リストラや倒産によって職を失って、国保に加入しても収入がなくなり、国保税が払えない、滞納せざるを得ない。そして、資格証明書を発行され、それを持って、体調悪化に耐え切れず、医療機関に受診されるなど、報告が次々されております。経済状況が悪化する中、市民の暮らしを守るべき取手市は、自治体としての役割を果たすことが一層求められております。その一つである、国保税の引き下げや、制度改善です。これまでの国保会計は、皆さんも既に繰り返し議会の中でも出されておりましたので御承知と思いますが、数年、黒字が続き、積立金も現在13億になっております。この積立金を活用して、国保税の引き下げはもちろん、減免制度など、促進することを求めているものです。請願事項は、下3点について書いてあります。ぜひ、皆さんもこの請願の趣旨を御理解いただきまして、賛同お願い申し上げまして、説明とさせていただきます。
 

○議長(佐藤 清君)

 以上で請願の紹介に関する発言は終わりました。
 これから質疑を行います。質疑ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 

○議長(佐藤 清君)

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 ただいま議題となっています請願については、請願文書表のとおり、各委員会に付託いたします。
 
 

○議長(佐藤 清君)

 日程第8、陳情第49号から陳情第57号までを一括議題といたします。
 ただいま議題となっています陳情については、陳情文書表のとおり、各委員会に付託いたします。
 
 

○議長(佐藤 清君)

 日程第9、市政に関する一般質問を行います。なお、執行機関には反問権を付与しておりますので、議員の質問に疑問があるときは、「反問します」と宣告して、質問内容を深めてください。さらに議員執行部とも、わかりやすい質問、わかりやすい答弁に努めてくださることを求めます。
 議員各位に申し上げます。会議規則第62条第1項に規定されているとおり、一般質問は市の一般事務についてただす場であります。したがって、市の一般事務に関係しないものは認められません。また、一般質問は市長の個人的見解をただす場でもありません。議員各位におかれましては、十分にこれらのルールを遵守していただくことを求めます。なお、これに従わないときは、地方自治法の規定にありますとおり、発言の禁止、議場外への退場を命じますので、ご理解願います。
 それでは、質問通告順に従い質問を許します。初めに、佐藤隆治君。
〔17番 佐藤隆治君登壇〕
 

佐藤隆治

 改めまして、皆様こんにちは。そして傍聴席の皆様、ありがとうございます。創生会の佐藤隆治でございます。通告の順番に従いまして、一般質問
 をさせていただきます。前回に続いて、くじ運がよくて、1番を引かせていただいたので、1番を選ばせていただきました。また、初日の午前中に質問ができるというのは想像できませんでしたので、皆さんの御期待に沿うような、時間を調整しながら進めさせていただきたいと思っております。よろしくお願いします。
 質問事項は、1点のみでございます。藤代駅北口前の整備と、市道5379号線の安全安心な歩行空間の整備についてでございます。これは、これまで藤代地区から出てきている議員さんで、赤羽議員さん、遠山議員さんを初め、阿部議員さんも、多くの議員の皆さんが、この議会で質問されてきたことでもありますし、私は3月の議会でも、市道5379号線については質問をさせていただきました。3月の議会で質問をしたのに、また12月にするのは、どうしてだろうかというところから、まずもって始めさせていただきたいと思います。御答弁のほどよろしくお願いいたします。
〔17番 佐藤隆治君質問席に着席〕
 

○議長(佐藤 清君)

 佐藤議員、続けてください……答弁求めます。都市整備部長、海老原雅則君。
〔都市整備部長 海老原雅則君登壇〕
 

○都市整備部長(海老原雅則君)

 ただいまの佐藤議員の、藤代駅北口の5379号線でしょうか。それの御質問の趣旨ということでの御質問だったかと思います。藤代駅の北口のおきましては、ことしの10月から交通広場の工事に着手をいたしました。来年の8月の末に、交通広場の改良が完成する予定になっております。そうした交通広場が完成いたしますと、一般車両の流入もますますふえてくるところと、我々も想定しているところでございます。それにしても、交通広場に接続する藤代駅北口の道路が、十分な交通量に耐えられる幅員でないというようなことなどもあるのかなというように思っております。それから、市民活動支援センターなどの解体ですか、そういったものも進んできていると。それから、藤代駅北口ではすぐ階段、エスカレーター降りたところのJRさんの駐車場なども整備が進んでいると。そういったさまざまな状況から、多分、道路の整備について御質問されていらっしゃるのかなというふうに思っておりますが。
〔都市整備部長 海老原雅則君答弁席に着席〕
 

○議長(佐藤 清君)

 佐藤隆治君。
 

佐藤隆治

 ありがとうございました。
 画面のほうお願いします。
〔17番 佐藤隆治君資料を示す〕
 

佐藤隆治

 今、漠然とした最初の質問だったので、何を質問してるかというのがわからなかったところもあるかもしれませんけれども。最後に、部長さんがおっしゃった御答弁のところでございまして、3月の議会の質問時には、この写真——今画面を見ていただきますと、右のほうの市民活動支援センターが、まだ建物があったような状況でございました。そして、予算をとってこれから解体をして、移転をするということ。
 もう一つは、今、左側の写真を見ていただきますと、時間——JRの子会社が持っている駐車場があるんですけれども、そこが月極駐車場から時間貸しの駐車場に変更したという、そういう状況でございます。そういった中で、これらが今、取手市の土地である部分と、そしてまた、JRの土地の部分には、私は何度も、歩道を整備していただきたいような——「いただきたいような」じゃなくて、「してほしい」というような、そういう質問を繰り返してきたわけですので、そういうタイミングにも来ているのかなということが、まず前提にありまして、質問をさせていただいた経緯でございます。
 それでは、まず、きょうは4点——4項目ほど質問をさせていただこうと思っていたわけなんですけれども、質問を続けさせて——1番目から質問続けさせていただきたいと思います。藤代駅の周辺地区におきましては、南口においては土地区画整理事業も完了して、駅前の交通広場も整備され、近隣の地区の方ばかりでなく、朝夕の送迎は大変便利になりました。しかし、南口が完成して便利になったことによって、交通広場の容量を超えて、より多くの送迎車両が集まってくるようになり、夕方など周辺道路には、送迎車両があふれている状況でございます。北口の交通広場の整備を、平成30年の8月末の完了を目指して着手していただいているということは、駅前に行けばよくわかる——市民の皆さんもわかることでございますが、完成後には南口の渋滞の状況にも、今後変化が見えていくと思いますが、そういう意味でも、北口の整備というのは喫緊の課題であると思っているところでございます。そこでまず、最初にお伺いをいたしますが、藤代駅南口の朝夕の時間帯の送迎車両等の混雑の状況をどのように見ておりますか。近年においての交通量調査などが実施された経過があるのであれば、そのあたりをまずお答えいただきたいと思います。
 

○議長(佐藤 清君)

 答弁求めます。海老原部長。
 

○都市整備部長(海老原雅則君)

 答弁させていただきたいと思います。藤代駅南口の交通広場の交通実態の調査につきましては、北口の交通広場の整備の関係もございまして、本年の10月に実施をしてございます。調査は、朝の時間帯は6時半から8時半までの間、また夕方の時間は、夕方5時から9時までの4時間の間、その時間帯で実施をいたしました。調査の結果ですが、朝の6時半から8時半までの2時間で、おおむね南口の交通広場には、350台の送迎の車両が進入しているというようなことを確認しております。また加えまして、交通広場の外側になりますが、約40台ほど送迎車両を確認しているところでございます。一方、夕方につきましては、午後から——午後5時から9時までの4時間でございますが、300台ほど確認してございます。午前中も6時半から8時半までで350台。夕方も4時間ですが——5時から9時の4時間ですが、300台ほど確認しているところでございます。この大きな特徴でございますけども、まず、夕方の時間帯は、午後の7時台から——7時台が大体ピークでございまして、約1時間で100台ほどの送迎車両が進入している。あとは平均的に推移してるんですが、朝の時間帯が、やはり7時から8時までの1時間で200台という車両が進入していると。やっぱり、朝はおろしてすぐに出かける、夕方は電車を利用して帰ってくる方を待っているという特徴があらわれているんだろうというふうに思っております。
 

○議長(佐藤 清君)

 佐藤隆治君。
 

佐藤隆治

 ありがとうございます。
 画面のほうお願いします。
〔17番 佐藤隆治君資料を示す〕
 

佐藤隆治

 今、部長の御答弁をいただいて、その交通量については、よく理解しております——理解できました。というのも、私も、うちの娘が通学で、毎日藤代駅を利用して、行くときは——谷中に住んでるわけなんですけど、向かうときは、北口でおりて、そして帰りは、ゆっくり、南口で子どもの帰りを待っているというような、そういう状況の中で、混みぐあいを把握しているところでございます。今、後ろの画面を見ていただきますと……左のこの平面図が、藤代駅の南口の広場のところになります。今、右側の写真は、1番と書いてあるところの1番の写真と、1から撮ったというような形になってるんですけれども、本当にこのロータリーには、たくさんの車がとまっておりまして、そして、このロータリーばかりでなくて、2番のほうの撮った写真の位置を見ていただくと、実はヤオコーの前の交差点のところから、もう列ができてるという、それほど、南口が今混雑しているというような状況でございます。これ撮影したのが、11月29日の7時15分ごろなんですけれども、こういう状態がこの7時台というのは続いてるという現状の把握をしていただきたいと思っております。そこで、これは南口の広場が完成して便利になるとそれだけ車両が集まってくる状況というのは、裏を返せば、北口が不便であるということのあらわれにもなっているわけでございます。中内大圦線も完成して便利になった分、それまでは北口を利用していた方々も、南口を利用するようになり、南口が大変混雑する状況になってきたものだと考えておりますが、この北口の交通広場については、その改良工事に着手していただき、来年の8月末には完成予定ということですが、先ほど来、部長さんからも話がありましたとおり、交通広場が完成しても、そこに至る道路が未整備の状況であれば、この北口の交通広場の機能が十分に発揮されないという、そういうことが考えられるわけで、周辺の道路整備も大変重要であると思っております。
 そこでお伺いいたしますが、北口の周辺の朝夕の送迎車両の実態はどのように把握されているのか、この点、お尋ねしたいと思います。
 

○議長(佐藤 清君)

 答弁求めます。都市整備部次長、齋藤嘉彦君。
 

○都市整備部次長(齋藤嘉彦君)

 佐藤議員の御質問に答弁いたします。藤代駅北口の送迎車両の状況につきましては、先ほどの南口の調査を10月にいたしましたが、それと同日、同時刻に、同じように北口でも送迎車両の実態を調査いたしました。その結果、朝6時半から8時半までの2時間に約180台程度。ほとんどが朝の時間帯ですので、送ってくる車がございまして、夕方5時から9時の4時間の間も、やはり同じように180台程度という結果でございました。ですので、南口と比較すると、大体半分程度の車ということになろうかと思います。
 

○議長(佐藤 清君)

 佐藤隆治君。
 

佐藤隆治

 ありがとうございます。
 画面のほうお願いします。
〔17番 佐藤隆治君資料を示す〕
 

佐藤隆治

 今、北口の周辺の交通量についてお尋ねしたわけですが、車の入る量としては、南口の約半分ぐらいだと、そういうお話でした。今回、北口の交通広場の整備にあわせて、一般車両の乗降所も整備されると聞いているわけでございますが、今、現状が、この広場の写真を皆さん見ていただくとおわかりのとおり、このような状況になっているわけですけれども、先日の広報紙、また資料も取り寄せさせていただきましたけれども、今後、来年の8月には、このようなすばらしい駅広場が完成するというところになるのかなと思うんですけども、ここには一般車両が何台ぐらいとめられるようになって利便性が高まるのか、藤代駅の北口・南口の利用者の——先ほどは割合出ましたけれども、そんなことも含めて、御答弁のほうをいただきたいと思います。
 

○議長(佐藤 清君)

 答弁求めます。齋藤次長。
 

○都市整備部次長(齋藤嘉彦君)

 現在整備中の交通広場でございますが、一般車両のレーンというのを、今のバス停と駐輪場の間のスペースに、歩道側に4台、それから中央に島を設けまして、その島のところに3台、停車スペースを設けます。合計7台となります。そして、その車をおりていただいたところから、新しく新設する階段までの歩道部分に、シェルター——屋根をつけまして、雨の日でもぬれずに、駅まで直接入っていけるというような歩行経路も整備するということで考えております。
 

○議長(佐藤 清君)

 佐藤隆治君。
 

佐藤隆治

 あと、北口と南口の割合という点でのお話なんですけれども、そちらも御答弁いただけますか。
 

○議長(佐藤 清君)

 答弁求めます。齋藤次長。
 

○都市整備部次長(齋藤嘉彦君)

 失礼いたしました。駅の鉄道利用者の、南口、北口の利用割合ということについてですが、平成26年の9月に調査した数字がございます。鉄道利用者が改札に入る、または改札から出てくる。その人たちが北口から入ってくるのか、南口から入ってくるのかというような数字でございますが、これは朝7時から夜7時までの12時間ということで、1時間ごとに計測をしてございますが、全体で北口の利用者が約3,400人、それから南口からの利用者が3,600人ございました。合計で約7,000人ございました。ですので、車の送迎車の割合は2対1ということでしたが、その鉄道利用者そのものの割合は大体半々だというような結果でございます。
 

○議長(佐藤 清君)

 佐藤隆治君。
 

佐藤隆治

 ありがとうございます。
 画像お願いします。
〔17番 佐藤隆治君資料を示す〕
 

佐藤隆治

 北口の交通広場には、今度一般車両の乗降所が7台整備されていくと。これが整備されて便利になることによって、一般車両が集まってくると思って……交通広場に、乗り入れる車両がふえればふえるほど、周辺の道路の安全性の確保が課題になってくるのかなと思っております。また、齋藤次長の先ほどの御答弁の中では、駅利用者は、ほぼ同数であるけれども、車で行く人が多いのが南側で、北側のほうは、車というよりは歩いてきたり、自転車で来る人が多いということが、そういう交通量のデータから出ているというお話がありました。その結果から、今後、この北口に対しての、駅広場が整備されるに当たっての、いろいろな利便性とか、安全性を考えていかなきゃならないのかと思っております。
 そして、きょうは、私が一番質問したかったのは、市道5379号線の今後の整備計画についてでございます。ここは、本当にその駅に向かう方々、車もそうですけれども、歩行者も自転車も非常に通行量が多いというところでございますが、この市道の5379号線の部分での交通量調査は行っておるのでしょうか。行っていれば御答弁をお願いいたします。
 

○議長(佐藤 清君)

 答弁求めます。都市整備部次長、齋藤嘉彦君。
 

○都市整備部次長(齋藤嘉彦君)

 この市道5379号線の藤代駅の北口から、国道6号までの区間についてでございますが、平成25年に交通量調査というのを、朝7時から夜7時までの12時間ということで実施した経過がございます。このときは、駅前の角の食堂のところ、その通りのちょうど6号線に向かっていくところの入り口の部分で、通過する歩行者、自動車、また、自転車、バイクといったものについて調査をしたものでございます。このときは、12時間で、歩行者または自転車の方が約1,300人、それから、自動車またはバイクが約1,660台ほどということで、合わせて約3,000という数の歩行者、あるいは車が往来をしているということでございました。また、ピークは——朝夕のピークはあるんですけれども、それ以外の時間帯でも、一日中を通して、100台を超える自動車と、それから50人を超える歩行者が絶えず往来をしているという状況も把握できました。中でも、一番ピークとなりますのが、やはり朝の7時台でございまして、このときには、自動車、バイクが280台弱。それから、自転車、また歩行者が290人ほど往来をしているという結果でございます。この数字で一つ特徴がございまして、朝の時間帯ですので、歩行者の方々は、大半の——ほとんどの方々が駅に向かって歩いてくるということでございますが、逆に車は、駅から6号線方面へ向かって、駅から遠ざかる方向に流れていくという傾向がございました。先ほどの送迎車両の調査とあわせて見ても、朝は北口の階段のおり口とか、正面の県道の入り口のところで、車から人をおろして、そして、この5379号線を通って駅から離れていくという、大きな車の流れというのがあるのかなということがございまして、これは、今後、交通広場を整備いたしまして、交通広場内で安全に乗りおりをしていただくというようなことになったとしても、流れの傾向というのは続くのではないかというふうに感じております。
 

○議長(佐藤 清君)

 佐藤隆治君。
 

佐藤隆治

 ありがとうございます。今の御答弁、よく理解できました。藤代に住んでて、藤代駅の周りを一日に何回も車で走ったりしますので、今、齋藤次長さんが御答弁されたことのとおりで、本当によくご理解されておられるなと思っております。ただ今回、このとったデータが、もう25年のものですので、これをやはりいろいろ改善してくという方向性を考えていただくんであれば、やはりもっと新しいものを、やっぱり常に変化しますので、リサーチしていただいて、そのデータを少しでも私たちにもお示ししていただきたいと思うところでございます。
 今、この画面を見ていただきますと、先ほどの北口の広場ができるに当たって、5379号線という——市道5379号線というのは、どこからどこの範囲を私が申し上げてるかというのを、この地図を見ながら御説明させていただきますと、国道6号線の歩道橋のあるところから、ずっと郵便局の前を通って、そして、ずっと行って藤代駅の鈴木屋さんの脇に出るところまでの道路のお話をさせていただいてるわけなんですけれども、私なりに11月20日から30日の間で、朝から夜、何度か現地をしっかりと見ておきたいと——いつも何となくはわかってますけれども、実際はどうなんだろうということを調査をさせていただいたわけなんですけれども、これがちょうど6号線の入り口のところから、朝の7時20分と一番通勤通学の方が多い時間帯なんですけれども、本当に車も多くて、歩道歩いてる方も出てきます。この写真でも、ごらんになっていただいてるとおりなんですけれども、車道側と歩道が、本当に歩道が物すごく広い歩道になっているというのがわかると思います。今度、郵便局のほうの前、また3差路の付近までいきますと、ここら辺から郵便局の前は、まだ車道がしっかりあって、歩道がしっかりあるんですけれども、この歩道は2番のところ見ていただきますと、まだまだでこぼこしてて、水路の上に舗装がかけられているという状況の中では、大変歩きづらくて、そして、朝の駅に向かう方々は、この歩道を通るというよりは、マンション側のほうを歩いている方が多いという現状もございました。だんだん駅のほうへ寄っていきますと、今度は道路幅が狭くなってきまして、左の写真、4番、5番と——5番は逆方向から見たものなんですけれども、スナックバーモモさんの前あたりから駅のほうへ向かってきますと、車が両側から来て、そして駅へ向かって歩いてる人たちが、大変危険を伴いながらというか、もうなれていますから、ある程度皆さんも、この危険を回避して、車のほうも気をつけて通っているので、今の現状ができているのかなと思うんですけれども、本当に、四、五日朝立たせていただいたんですけれども、危険を感じるところが多々ありました。そういった意味で、今後、この市道5379号線をしっかりと考えて、今、駅の北口の広場がしっかり整備されまして、その後今度は、県道藤代停車場線という道路も、先日、オーバーレイというか、しっかり舗装されてきれいになりましたけれども、ここもしっかり歩道も整備されていくという予定があるんだとは思いますが、やはり何といっても、この市道5379号線を皆さんが安全に通れるような道路にしていっていただきたいと。これを一日も早くやっていただきたいというのがお願いでございまして、今後の整備の計画について、しっかりと御答弁をいただければ、私からは、もうそこまでにさせていただきたいと思いますので、今後の整備計画についての御答弁よろしくお願いいたします。
 

○議長(佐藤 清君)

 答弁求めます。海老原部長。
 

○都市整備部長(海老原雅則君)

 答弁させていただきたいと思います。藤代駅の北口の整備につきましては、都市計画決定ということもされてはいるんですけれども、それよりも、実際に車が安全に通行でき、歩行や自転車の方も安全に通行できるという形にしていくことが望ましいんだろうというふうに思っております。その一環といたしまして、現在、藤代駅北口の交通広場につきましても、整備に着手をしたところでございます。ただいま御質問がございました5379号線ですが、これも、藤代駅につながる重要な道路でございまして、特に藤代庁舎と藤代駅北口を結ぶ主要な路線だろうというふうに思っております。先ほど来、交通実態の結果などもお知らせをさせていただきましたけれども、車と自転車、歩行者が大変——特に朝夕の時間はふくそうしていると。それにもかかわらず、ただいま議員から御指摘ございましたとおり、安全な歩行空間がまだ未整備であるというようなことも承知してるところでございます。そういったことから、なるべく早めに整備に着手したいというふうには思っているところでございます。ただ一方、市民活動支援センターの用地とか、それからJRさんに協力いただけるかどうかというような課題もありますし、それから、その沿道には住宅が張りついているというようなこともございますので、まずは、現況がどのような幅員が構成されているのか、どこに課題があるのか、そういったことを調査しながら、また設計業務を進めて、できる限り早目に整備していきたいというふうに思っております。
 

○議長(佐藤 清君)

 今の答弁でいいんですか。佐藤隆治君。
 

佐藤隆治

 一言だけ。
 

○議長(佐藤 清君)

 どうぞ、進めてください。
 

佐藤隆治

 ありがとうございました。「できるだけ早く」という言葉を信じさせていただいて、また、市民活動支援センターの跡地とか、こういったところをうまく活用していただきながら、歩道の空間を確保する計画を、また、近隣のところのいろんな問題もあるのかもしれませんけど、その辺はなかなか大変な問題だとは思っておりますが、まずは、その市民活動支援センターのところがあいたということ。あと、JRさんの土地のところは、もともとそういうお話も、何度も質問の中で、交渉してくださっているというような話も、ずっと覚えておりますので、その形で進めていただけるよう、よろしくお願いを申し上げまして、この質問は終わりにさせていただきます。
〔17番 佐藤隆治君資料を示す〕
 

佐藤隆治

 そして、4番目の最後の、藤代駅北口周辺の街路灯についてでございます。これは、請願を受けて、請願の紹介議員になったりする関係もありまして、地域の方と、いろんなお話をする中に、藤代の駅前が大変街路灯が少ないというか、駅前が大変暗いよと。それは何とかならないのかというようなお話をいただいた際に、私なりに、どうして駅前が暗いのかなということを調べさせていただきました。そうしますと、駅周辺の商店街でやってる商業灯、街路灯が、皆さんお店をやめてしまって、その街路灯が消えているという、そういう状況がございました。そのために、これは皆さん自分たちで設置して、自分たちで電気代を払って運営するものですから。だから、それで駅の前が明るくなってたり、お店の電気で明るくなってたりしているわけですけれども、そういった街路灯が、今消えてる箇所が何カ所もあったというのが事実でございまして。そしてまた、藤代駅の——これが11月29日の夜の7時20分ごろなんですけれども、確かに駅のホームとか、また駅から出てる電気によって、一定の明るさ、さらには駐車場が、時間貸しの駐車場ができたことによって、その電気の明るさで、一定の駅周辺の明るさは保っているんですけれども、ただ、少し暗いなという印象がございました。こういうことを含めまして、駅から帰ってきたときに、もう少し明るい駅前であってほしいなと思ったところでございますが、この辺に関しまして、今後、街路灯がつけられるような箇所もありましたし、またLEDも明るいんですけれども、スポット的に明るかったり、光だけがまぶしかったりするような感じもいたしました。どうかその駅前をもう少し明るくできるような検討をしていただきたいと思いますけれども、そこに関しての御答弁をお願いいたします。
 

○議長(佐藤 清君)

 答弁を求めます。建設部長、増田義男君。
〔建設部長 増田義男君登壇〕
 

○建設部長(増田義男君)

 佐藤隆治議員の御質問にご答弁申し上げます。防犯灯の設置につきましては、現在、取手市防犯灯管理基準、こういったものに基づきまして、要望があった付近については、電柱への設置が可能かどうか、照明の間隔がどうなのか、現地の実際の明るさはどうなのか、そういったものを現地調査をしまして、随時、設置しているところでございます。議員ご指摘の藤代駅北口につきましては、市の防犯灯、私も現地確認したんですけども、その他に商業灯、やはり消えてる部分がありました。それで、ようやく、今現在、時間貸ししている駐車場の街路灯と、食堂の店から漏れる光で、ようやくもっているというような状況を確認してます。ただ、食堂のほうも9時半ぐらいにはお店が閉まって、それが消えますと本当に暗いというふうな状況でございます。駅前という特性もございますので、再度現地を確認して、検討していきたいと思います。あと、先ほど議員さんおっしゃってましたLED。今、一般的には、防犯灯ということでつけてますけども、LEDも最近カタログ等見ますと、水銀灯に準じるような形でのLEDが多数出て、値段も下がってきておりますので、再度検討させていただきたいと考えております。ただ、そのときには、やはり防犯灯の設置基準がございますので、市政協力員さんや区長さん、そういった方の設置申請が必要になりますので、ご理解願いたいと思います。
〔建設部長 増田義男君答弁席に着席〕
 

○議長(佐藤 清君)

 それでは、残余について、まちづくり振興部長、川田 清君
〔まちづくり振興部長 川田 清君登壇〕
 

○まちづくり振興部長(川田 清君)

 それでは、ただいまの建設部長の答弁に補足をさせていただきます。私どもは、商工業を支援する立場、あるいは商工業の環境を整備する立場から答弁いたします。市内商工業団体に対し、共同施設の設置に要する費用の一部を補助する、取手市商工団体共同施設設置補助金というものがございます。補助の対象及び要件ですが、原則として10人以上からなる中小企業者が参加して共同で行う事業、街路灯に関しては——商業灯ですね、10灯以上の設置または改修するもので、設置費用の100分の50以内の額を補助するものです。なお、街路灯1基につき10万円以内、補助限度額は3,000万円でございます。
〔まちづくり振興部長 川田 清君答弁席に着席〕
 

○議長(佐藤 清君)

 佐藤隆治君。
 

佐藤隆治

 御答弁ありがとうございました。
 ちょっと写真のほう。
〔17番 佐藤隆治君資料を示す〕
 

佐藤隆治

 商業灯については、そのお店の方が御自身で皆さん補助をもらって設置をしてつけてきたものだと思って理解してますし、その維持費等も自分たちで負担をして、地域を明るくして——地域という店の前とか、駅前を明るくしてきてくれたものだとは思っております。しかしながら、お店をやめてしまって、その電気を維持できないというのが現実で、そしてそれが駅前のところで、やはり電気がつかずにあるというのは、これは全くもって、個人の方が——最終的には個人の方が御厚意でつけてる電気でも、そこの電気がついてないと、市民の皆さんから暗く感じてしまうという、そういう現実がございます。また、防犯灯という意味でつけていただいてる電気の数も、駅前ということを考えると、少し少ないのかなと思いました。駅前のこの写真を見ていただくと全部が暗く映ってしまいますが、カメラ2台持っていって撮ったんですけれども、こんなに暗いわけじゃなくて、やっぱりカメラの感度で暗くなってしまって、もう一つのカメラで撮ると、とても明るいところにいるように見えてしまったりするのもありました。こういうことがありますので、地域の皆さんとよく、こういういろんな話を市政協力員さん初めとした区長さん方ともお話を進めたり、また、駅利用者の声を聞いていただきながら、少しでも駅前を明るくするような、そういう配慮を今後、検討していただければありがたいと思います。
 そしてこの藤代駅の北口を見た後、また、後ほど取手駅の西口、東口も、どんなになってるのかなと見に行きましたら、大変きれいなイルミが、地域の方々の力で設置されて明るくなっておりました。これは、大きく比較する内容ではないのかもしれませんけれども、やはり帰ってきたところが薄暗く、帰って家に着くのと、またこういったきれいなイルミが設置されて、元気が出て疲れが癒されるように帰るのとでは、やはり、なかなかこれは違うなと思いましたので、ぜひ、この藤代の北口のところをよく注目していただいて、今後、いろいろな御検討をお願い申し上げまして、質問を終わらせていただきたいと思います。もし何か、御答弁いただけるのであれば、御答弁をよろしくお願いします。
 

○議長(佐藤 清君)

 特別ありませんか。以上で、佐藤隆治君の質問を終わります。
 

佐藤隆治

 ありがとうございました。